2016/3/8
倉垣天満宮

天喜2年(1054)領主源頼基が山城国北野天神の分霊を歌垣山の頂上に勧請し祀ったのが起源とされ、祭神は言うまでもなく、菅原道真公である。参詣の便をかんがみ、天正12年(1584)現在の場所に造営された。
参道の近くには銀寄せ栗の原木があったとされている。宝暦3年(1753)のころ、肥後熊本へ行っての帰り、広島より栗の実を持ち帰り植えたところ良い味ができたので、盛んに栽培されるようになった。大干ばつの際に都で販売したところ、銀札が箱詰めになるほど集まったので「銀寄」と名付けられた。

【大阪府指定天然記念物】倉垣天満宮のいちょう
歌垣山から現在地に造営になった天正12年(1584)にはすでに「翠枝千年なりき」といわれるこのいちょうは、植物学上からは中国渡来説により樹齢400年といわれている。秋の黄葉は美しく昭和13年(1938)府天然記念物に指定されている。

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